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再建築不可

敷地が道路に接していない再建築不可は全体の2％、セットバックが必要な幅員4m未満の道路に接しているものも含めると、全体の32％が再建築が難しい土地となっております。
URUHOMEでは以上のような再建築の難しい土地を積極的に買取り、不動産の再生を行っております。

底地・借地

底地・借地といった不動産は時間が経つとともに世代が変わり様々なトラブルを抱える事が多くなります。
URUHOMEでは、地主が売却や更新を承諾しない、不当な地代の値上げを要求された借地、地代が支払われない底地などトラブルを抱えた底地・借地を高値買取いたします。

市街化調整区域

市街化調整区域は原則建物の建築が出来ない区域となっており、建物の建築、増改築の際には許可が必要となっております。
農家住宅などの一定の要件に当てはまらない場合、市街化調整区域内では建物を建築する事も難しいですが、URUHOMEでは再建築が出来ないと言われている土地でも買取検討をしております。

傾斜地・崖地

傾斜地では土砂災害防止法、急傾斜地法、崖条例など、様々な法律や条例により建築を制限され、建築が困難なことが多くなります。
造成費も高額になるため金額も安くなりがちですが、URUHOMEでは、傾斜地・崖地の造成も自社で行うため、高値で買取が可能です。

私道

私道は持分や通行掘削の承諾を取得しない場合、通行料を請求されたり、給排水管の引き込みが困難になる事があります。
URUHOMEではトラブルになりがちな私道に接道する不動産においても、URUHOMEでは買取や無料相談を承っております。

山林

近年のアウトドアブームによって注目を集めている山林は、市街地に近い山林は比較的高値で売却できますが、都市から遠い山林は宅地転用も管理も難しいため、売却が大変なことが多くなります。
URUHOMEでは、様々な山林の買取実績があるため、山林の売却でお困りでしたらお気軽にご相談くださいませ。

30m離れた所にある2筆の借地権負担付き土地(底地)を購入。借地人様の地代の滞納もありましたが、地主様の希望金額で買取させて頂きました。借地権付きの建物も全て弊社で購入して更地にして建売事業として分譲。

再建築不可で傾斜地で土砂災害特別警戒区域に存する不動産を弊社で購入。傾斜地の安息角と土砂災害特別警戒区域の範囲から、建物の配置、安全性に配慮した建物を計画。権利関係者様とお話をまとめ、再建築可能にして弊社で新築一戸建てとして分譲。

８棟の借地権付き建物が建つ底地を弊社で購入。内６棟は再建築不可という難しい案件でしたが、再建築不可の２棟を残して全て借地人様にご購入いただきました。借地人様が購入されなかった物件については、弊社で管理を行っております。

再建築不可であった今にも壊れそうな建物を弊社にて購入。補強などを行ったうえで建物全体を大幅にリノベーション。エンドユーザー様に売却、ノンバンクを利用せずに、金融機関で住宅ローン付けも行いました。

1．お問合せ

ご売却予定物件をお電話にてお問合せを頂くか、下記査定フォームよりご入力いただきます。物件情報について出来るだけ詳しく情報をお聞かせいただけますと、より正確な査定可能になります。

２．調査

ご依頼頂きました物件の調査をいたします。物件資料がおそろいの場合、最短30分で査定可能です。

３．査定価格のお知らせ

弊社で買取させて頂く際の査定価格をお知らせいたします。(より高く売却したい場合、エンドユーザー様にご売却するお手伝いをいたします)

４．条件協議

査定結果にご納得いただけましたら、残置物の撤去や現況渡しなど、諸条件の協議に入ります。もちろん弊社にて残置物を撤去する事も可能です。

５．ご契約

ご契約時にはお手付金として、売買代金の一部をお支払いいたします。

６．お引渡し

売買代金全額をお支払いさせて頂くのと同時に、不動産のお引渡しとなります。これを以て売買契約が終了となります。